LAP GmbH Laser Applikationen
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LAP PRO-SOFT 5.0をリリース - LAP GmbH Laser Applikationen

LAPの人気のレーザープロジェクションソフトウェアがバージョンアップ

レーザーの専門会社LAPでは、人気のレーザープロジェクションソフトウェア「LAP PRO-SOFT」の最新版をリリースしました。最新版のPRO-SOFT 5.0は、Windows 10に対応しており、グラフィックユーザーインターフェースも一新されました。本ソフトウェアは使いやすく、操作も直観的で、世界中で利用できます。また、PRO-SOFT 5.0には最新機能や設定オプションが多数搭載されており、生産工程や組立工程におけるレーザープロジェクション作業を今まで以上に簡単、柔軟かつ生産的に制御できるようになります。

LAP PRO-SOFTは、生産工程と組立工程における部品や対象物の正確な位置決めや位置合わせに対応した専用のレーザープロジェクションシステムです。LAPのレーザープロジェクションシステムは、CADデータを物体の表面に投影する工業用途のあらゆる場面で使用できます。LAP CAD-PROレーザープロジェクターを使用するための人気のソフトウェアはバージョンアップされ、世界中で今すぐ使用できます。

直観的で優れた操作性
LAP PRO-SOFT 5.0はWindows 10に対応しており、ユーザーインターフェースのデザインも一新されました。すべての画面ツールは使いやすく直観的に操作できるように設計されています。等高線の表示、細かい投影、表示の拡大/縮小など、プロジェクション制御とキャリブレーションに関する主要機能は、分かりやすいアイコンで中央に配置されています。これにより、生産現場の作業者は本来の業務に集中できます。新しい従業員に対するトレーニング時間も最小限に抑えられます。また、様々な画面表示やオプション表示も使用でき、用途に応じてユーザーインターフェースを最適化できます。背景の明るさを調整したり、ツールバーのボタンのサイズを選択したりできるだけでなく、使用言語も最大7言語の中から選択できます。ヘルプも統合され、文脈に沿った情報やPRO-SOFTの総合ユーザーマニュアルにダイレクトにアクセスできます。

新機能によりプロジェクションの処理速度が向上
一新されたスタイリッシュなデザインに加え、PRO-SOFT 5.0には、現状の生産工程における日々の業務を簡略化するための様々な新機能が追加されています。特に注目すべきは新しいレーザーメニューです。「メニュープロジェクションは対象物に直接投影できます。このため、作業者は、プロジェクションの展開領域を指定するための「Viewport」や自動キャリブレーションなどの人気の基本機能をリモート制御で簡単に起動できます。ボタンを1回押すだけで操作できるので、わざわざ机の上のPCまで戻る必要はありません。導線を短くして時間を節約できるため、工程を大幅に簡略化できます」と、LAPのPRO-SOFT製品マネージャーであるHarald Grimm氏は説明しています。

柔軟性の高い設定と操作性―タブレットからでも制御可能
プロジェクションは、タブレットPCや携帯端末からでも制御できます。現場の作業者は、例えば、モバイルデバイスを操作して、次の生産段階を直接選択できます。これは、LAPのクライアントサーバーアーキテクチャによって実現されています。すべての投影データは、すべてのクライアントPCとプロジェクターが接続されているPRO-SOFTサーバーを核として保存されていきます。これには、システムの設定時に柔軟に対応できるというメリットがあります。

各生産機能は、お客様の要件に応じて自由に調整することもできます。プロジェクションのオプション設定は、用途や業務の要求に応じて追加や削除が可能です。例えば、マウスをワンクリックするだけで、複数のプロジェクションを結合したり、複数のプロジェクションから個別にプロジェクションを選択したりすることができます。さらなる最適化機能:優先順位に応じて「High Speed」(高速)や「High Accuracy」(高精度)モードを設定できます。

新機能:レポート作成機能でシステム状況を文書化
PRO-SOFT 5.0では、生産管理者は製品に関する重要なデータも利用できます。PRO-SOFT 5.0には、幅広い操作データを記録するサービスモジュールが用意されているからです。新機能の一つであるレポート作成機能を使用すれば、お客様独自の現場レポートの作成、システム状況の文書化、受注生産の詳細情報の表示などが可能です。これらは将来的に、例えば、ERPシステムや制御室でさらなる処理を行うために使用できます。こうしたデータは、インダストリー4.0を考慮してスマートファクトリーに対応しています。

データを素早くインポートして簡単に統合
LAPでは、LAP CAD-PROレーザープロジェクターと共に、複合材料の製造をはじめ、コンクリート、石材、木材などの各産業において、用途に応じて使用できるシステムとしてPRO-SOFT 5.0を提供しています。本ソフトウェアは、IGES、DXF、HPGL、LPD、PLYなどの様々な種類のCADデータに対応しているため、データ形式を変換せずに素早くデータをインポートできます。また、オプションのインポートモジュールにより、CATIAデータも直接使用できます。LAPレーザープロジェクションのデータは、SiemensのFibersim、AutodeskのTruLaser、Dassault SystemesのLaser Projection Operatorなどの複合プログラムから直接エクスポートすることもできます。さらに、TCP/IPインターフェースにより、既存のお客様の環境にシステムを簡単に統合できます。

「LAPのレーザープロジェクションシステムは、生産現場の作業者にとっては業務負担の軽減、生産管理者にとってはコスト削減の大幅な促進を約束してくれるものです。PRO-SOFT 5.0の直観的な操作と様々な新機能によって、作業工程のさらなる簡略化と効率化を図れます。柔軟性に優れた設定、データ形式、インターフェースのおかげで、用途に合わせて、既存のシステムや生産環境に簡単に統合できます」と、LAP GmbHのマーケティング・製品管理部長であるRalf Müller-Polyzou氏は説明しています。
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